仮想通貨用語まとめ【初心者向け】わかりやすく解説

ひきこもり支援の種類

仮想通貨を始めたばかりの人も始めようとしている人も、

「仮想通貨ってよくわからない用語が多くていまいちイメージがつかめない」

という壁にぶつかる人は多いと思います。


この記事では仮想通貨初心者の方が仮想通貨のイメージを掴みやすいように仮想通貨に関する用語をまとめました。


初心者向けなので、広く浅くといった感じで解説していきます。


仮想通貨に関する用語の解説については様々なブログやメディアサイトで用語集がありますが、用語それぞれがどのように関係しているか全体像を解説している記事があまりありませんでした。


ボクもまだまだ仮想通貨初心者ですが、始めたばかりの頃に苦戦したことを記事としてまとめていきます。


この記事を読むことで、
  • 用語を理解して、仮想通貨の仕組みや投資の仕組みが理解できる
     
  • 仮想通貨に関するニュース記事が読めるようになる
     
  • 仮想通貨の海外の動向が理解できる
     
  • 経済に強くなる
 

まずは口座開設を済ませましょう

まだ仮想通貨の取引口座を開設していない人は口座開設をしておきましょう。

口座開設は用語がわからなくても可能ですし、口座を開設してからでないと生の仮想通貨用語に触れることはないからです。


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初心者がつまずく仮想通貨の仕組みに関する用語

初心者がつまずく仮想通貨の仕組みに関する用語

用語一覧・解説

アルトコイン ビットコイン以外の仮想通貨の総称。
ウェブウォレット インターネット上のウェブサイトに仮想通貨を保管して保管方法のこと。
コールドウォレット インターネットに繋がっていないオフラインでの仮想通貨の保管方法。セキュリティが高い。
トークン 仮想通貨プラットフォームのブロックチェーンを借りて発行する仮想通貨のこと。通貨としてよりも株式としての性質のほうが近い。
ブロックチェーン 取引データがいくつ入っている箱のことを「ブロック」といい、ブロック同士は無数の鎖(チェーン)によって繋がっている。これをブロックチェーンという。
トランザクション 仮想通貨の送金と受取の処理のこと。取引データ。
サトシナカモト ビットコインの生みの親。正体は不明。2008年にインターネット上にサトシナカモトという名前で論文が投稿されたのがきっかけ。
スケーラビリティ問題 ブロックチェーン上の一つのブロックに書き込める容量が満杯になると処理速度が落ちること。
ビザンチン将軍問題 取引データを不正に処理することで取引情報が二重に記録されしまう問題。
ビットコインアドレス ビットコインの送金や受取の際に使用するアドレッス。口座番号のようなもの。
マイニング 仮想通貨の取引記録をブロックチェーンに書き込むためにハッシュ関数を使って適切なハッシュ値を計算する作業のこと。
ハッシュ ハッシュ関数という計算方法で計算された数値データのこと。数値データのことをハッシュ値という。
P2P 「peer to peer」端末と端末という意味。本来インターネットのやり取りであれば端末の間にサーバーが存在するけど、仮想通貨取引の場合は個人の端末と端末が直接やり取りをする仕組みになっている。これはブロックチェーンによって実現されています。
PoW プルーフ・オブ・ワークの略。マイニング作業を行うマイナーと呼べれる人達の中で最初に正しい計算処理をした人がマイニングの報酬として仮想通貨を受け取る仕組みのこと。ビットコインが採用している方式。
PoS プルーフ・オブ・ステークの略。マイナーのうち、仮想通貨をより多く保有している人のマイニング作業が承認される方式のこと。イーサリアムが採用している方式。
PoI プルーフ・オブ・インポータンスの略。マイナーのうち仮想通貨の保有量や保有期間、使用頻度などを総合的に評価して評価が高い人のマイニング作業が承認される方式。ネムが採用している方式。
中央集権 権利が一箇所に集中している仕組みのこと。政治や政府、中央銀行のような存在。
非中央集権 管理者が存在せず権力や権利が分散されている仕組み。ブロックチェーンの仕組みがこれにあたる。
スマートコントラクト 仮想通貨にプログラミングを組み込みブロックチェーン上で契約を自動化する仕組みのこと。イーサリアムなどが実装している。
分散型台帳技術 中央集権型ではなく、ユーザー全員で記録を管理・監視しある技術のこと。ブロックチェーンは分散型台帳技術の中の一つ。
ステーブルコイン 法定通貨や他の仮想通貨を軸として発行された仮想通貨のこと。価格の変動がなく、一定である通貨のこと。
dApps 日本語で分散型アプリケーションという意味。ブロックチェーンを使ったアプリのこと。
半減期 マイナーへの報酬が半減するタイミングのこと。新しい仮想通貨が発行されるのはマイナーへの報酬のみ。
ソフトフォーク 仮想通貨のアップデートにより、ブロックチェーンが枝分かれし新しいブロックチェーンが生まれること。もともとの仮想通貨の互換性を保ったまま枝分かれする。
ハードフォーク 仮想通貨のアップデートにより、ブロックチェーンが枝分かれし新しいブロックチェーンが生まれること。もともとの仮想通貨とは互換性がない。

全体的な仕組みの解説

仮想通貨の分類

◆ビットコイン
◆アルトコイン
 ・ステーブルコイン
 ・トークン
 

仮想通貨の役割の種類

◆デジタルな通貨として

◆仮想通貨のプラットフォームとして(独自のブロックチェーンを持つ)
◆資金調達の株のようなものとして

仮想通貨の技術

◆分散型台帳技術
 ◎ブロックチェーン
  ・ブロックの中にはハッシュ値が記録されている
  ・ハッシュ値はトランザクションをマイニングによってハッシュ関数で導き
   出した数値
  ・トランザクションはビットコインアドレスからビットコインアドレスへ送
   金などしたときの取引処理のこと

◆コンセンサスアルゴリズム
  ・マイニング作業をするマイナーは、自分のマイニング作業が選ばれると報
   酬をもらえる
  ・誰のマイニング作業を採用するかの基準がコンセンサスアルゴリズム
  ・コンセンサスアルゴリズムの種類は、PoW,PoS,PoIがある。
  ・マイニングでもらえる報酬だけが新しく発行される仮想通貨
  ・決まった周期を半減期といい、もらえる報酬額が減少していき、いずれ発
   行されなくなる


仮想通貨投資の将来性

仮想通貨の将来も気になるところですが、仮想通貨を支えている技術にも注目が集まっています。
 
そして、その技術にこそ未来への可能性が詰め込まれています。
 
その技術とは、
  • ブロックチェーン
     
  • トークンエコノミー
     
  • スマートコントラクト
 
 
この3つです。

なぜこの3つが注目されているのか、どのように実用化されていくのか、すでに開発されている事例を見て解説していきます。


ブロックチェーン

・ウォルマート:ブロックチェーンを利用した配送システム。荷物の現在地、商品の状態、詳細情報などが追跡可能。
・IBM:医療保険業界のブロックチェーンネットワークを構築し、情報の共有、顧客名簿の管理、保険金の処理や支払いなどの効率性を向上させる。

トークンエコノミー

・LINE:LINEのサービス上で通貨として利用できるLINKコインをゲームやチャットなどで決済ができる。

・GMO:GMOオープンソースブロックチェーンという地域トークン。地方自治体や企業が独自トークンを発行することができるサービス。

スマートコントラクト

・不動産取引:不動産の契約内容をデータ化して契約を自動化している。
・ゲーム課金:ゲーム内での課金やアイテムなどの個人売買をスマートコントラクトにより確実な取引が可能になっている。
・組織運営管理:弁護士や会計士との組織の契約処理を自動化し労力を削減する。

仮想通貨投資の初心者向け用語

仮想通貨投資の初心者向け用語

用語一覧・解説

取引所 仮想通貨の売買を個人間でするためのプラットフォームのこと
販売所 仮想通貨の売買をするところ。
ホワイトペーパー その仮想通貨の企画やビジョン、技術内容などが記載されている文書のこと。
レバレッジ 本来持っている資金よりも大きな資金で取引できる仕組み。日本国内では25倍までかけることができる。
積立 毎月設定した金額分の仮想通貨を購入していく投資方法。
ICO イニシャルコインオファリングの略。仮想通貨を発行して資金を調達する方法。株と似ている。
IEO イニシャルエクスチェンジオファリングの略。ICOで詐欺のようなこと横行したため、新たに生まれた資金調達方法。取引所が取り仕切って行っているためICOより安全性がある。
草コイン アルトコインの中でも特に時価総額が小さいコインのこと。ボラティリティが高い。
ボラティリティ 価格の変動率のこと。ボラティリティが高いということは価格の動きが激しいということ。
MACD テクニカル分析の一つ。「買い」か「売り」かの判断に役立つ。
先物取引 先に売買する価格を設定し、その価格になったら取引が実行される取引方法。
長期投資 短期間での売買はせずに長期間、金融商品を保有し続ける方法。
成行注文 売買の際に価格を指定せずに注文すること。
逆指値注文 損切りする価格を事前に設定して自動で取引を成立させる注文方法。
チャート 仮想通貨などの価格の値動きをグラフ化したもの。
証拠金取引 取り引きの決済したあとの損益で資金から足し引きをする方法を差金決済といい、その差金決済で損失が発生した場合にちゃんと支払いができるように預けておくお金のことを証拠金という。この証拠金を担保として取り引きをする方法のことを証拠金取引という。
メイカー 指値注文で注文した人のこと。手数料が安い。
テイカー 成行注文で注文した人のこと。手数料が高い。
MA 移動平均線のこと。一定の期間の価格の平均値を線でグラフ化したもの。
指値注文 売買する価格を指定して発注する方法。
信用取引 レバレッジを使った取引のこと。資金以上の取引ができる。
現物取引 実際に仮想通貨を購入したり売ったする取引方法。
テクニカル分析 チャート上の値動きを見て今後の値動きを予想する分析方法。
一目均衡表 テクニカル分析をするためのテクニカル指標の一つ。
RSI テクニカル指標の一つ。買われ過ぎか、売られ過ぎかを判断するための指標。
ガチホ 長期投資のこと。
空売り 信用取引などを利用して、仮想通貨を持っていなくても売り取引ができること。
逆張り 相場が下落しているときに買い、上昇しているときに売るという投資方法。相場の流れとは逆の投資をすること。
クジラ 相場に影響を与えるような巨大な資金を持っている存在のこと。超大物投資家や財閥、大企業など。
順張り 相場の値動きと同じ方向に投資する方法。上昇なら買い、下落なら売りといった感じ。
Slack 無料のチャットサービス。仮想通貨の情報収集に必要なツール。
センチメント分析 SNSやTwitter上の投稿から人がどのように市場を見ているか分析して価格の動きを予測する方法。
損切り 損失額が膨らまないように一定のポイントで取引を中断する判断を行うこと。
ファンダメンタルズ 国や企業の経済状況から値動きを予測する分析方法。
ボリンジャーバンド テクニカル指標の一つ。相場の変動幅を表す指標のこと。
レンディング 仮想通貨を貸し出してその利息で利益を得る方法。

仮想通貨投資の種類

仮想通貨投資には以下のような種類があります。
  • レンディング
     
  • 現物取引
     
  • 仮想通貨FX
 
この3つの投資方法の中にそれぞれの投資手法があります。

◆現物取引
 ・ガチホ(長期取引)
 ・積立
 ・草コイン

◆仮想通貨FX
 ・証拠金取引
 ・信用取引
  ・レバレッジ
  ・空売り
  ・損切り
  ・成行注文
  ・指値注文
  ・逆指値注文
 
◆投資手法
 ◎ファンダメンタルズ分析
  ・ホワイトペーパー
 
 ◎センチメンタル分析
 
 ◎テクニカル分析
  ・MA
  ・MACD
  ・ボリンジャーバンド
  ・一目均衡表
  ・RSI


仮想通貨投資を初心者がやるなら

まずは、現物取引で取引自体に慣れるほうが良いと思います。
 
資金的に無理をしないようにすることが大切です。
 
 
身近に投資経験者がいる場合は、経験者から教えてもらう。
無理をすれば確実に損するから。
 
リスクが低くおすすめは積立(ドルコスト平均法)です。

最近では»コインチェックがサービスを開始しました。

仮想通貨の関連機関に関する用語

仮想通貨の関連機関に関する用語

用語一覧・解説

イーサリアム ヴィタリック・ブテリン氏が開発した仮想通貨プラットフォームのこと。仮想通貨はETH(イーサ)。
リップル リップル社が開発した国際送金などのハブ機能を持った仮想通貨。ブリッジ通貨とも言う。
ネム UtopianFutureと呼ばれるユーザーによって開発された仮想通貨プラットフォーム。送金速度が速い。
中央銀行 国の法定通貨を発行し経済を調整している物価の安定を図っている。
仮想通貨法 改正資金決済法という法律の中の仮想通貨に関する部分のことを仮想通貨法と呼んでいる正式名称ではない。
SEC 米国証券取引委員会のこと。投資家の保護や不公正な取引を取締り、処分を決める権限を持っている。
FRB 連邦準備理事会のこと。アメリカにある。日本でいう日本銀行のような存在。
FOMC 連邦公開市場委員会のこと。アメリカの金融政策を決定している。金利の利上げや利下げの判断をしている。
OECD 経済協力開発機構のこと。本部はフランスのパリにあり35カ国が加盟している。日本も入っている。経済成長、貿易自由化、途上国支援を目的としている。

金融庁
日本国内の市場の公正性や利用者の保護を取り締まっている 。
日本仮想通貨事業者協会 仮想通貨事業に関わる取引所や銀行、保険会社などが加入し、業界の発展を目的としている。
日本ブロックチェーン協会 ブロックチェーン技術の研究や情報発信を行っている。

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