仮想通貨ニュースまとめ(’19年10月27日~11月2日)

仮想通貨ニュースまとめ

今週は、BitMEXのメールアドレス流出やCoincheckのステラルーメン取り扱い開始の発表など驚きのニュースが多かったように感じます。

一週間のニュースまとめです。

10月29日 仮想通貨取引所バイナンスが中国国内ユーザーに向けてサービス開始

10月29日に大手仮想通貨取引所のバイナンスが中国国内ユーザーに向けてP2P取引のサービスを開始したことを発表しました。
取り扱い通貨は、ビットコイン、イーサリアム、テザーの3銘柄。

仮想通貨取引所サービスによる取引が禁じられている中国にとって、この「中国ユーザー」向けのサービス解禁は大きな一歩となりそうです。

10月29日 バックト、スタバと連携スタートか

バックトは、提携相手であるスターバックスと2020年前半にアプリの試験を開始すると発表しました。

これによってスターバックスのコーヒーを仮想通貨で買えるようになるかもしれません。

バックトは、2019年12月9日にビットコイン先物のオプション取引も開始すると発表しており、バックトのサービスを利用する投資家が増加すると予想されます。

10月30日 ロシアRMCが世界の20%のBTC採掘の施設を計画

ロシアの大手採掘企業RussianMiningCompany(RMC)が同国北部のカレリア州にあるメタル工場を改造し、全世界の20%のビットコインを採掘できる施設の開設を計画しています。

RMCは2017年に独自トークンRMCのICOを開始しマルチセル・マイニング計画を発表し、資金調達でロシア最大のICO調達額を記録した企業でもあります。

10月30日 Bitmain、アメリカでIPO申請

仮想通貨マイニング大手ビットメインが、SEC(米証券取引委員会)にIPO(新規公開株式)を申請しました。

IPO申請にかかるスポンサーはドイツ銀行で、目標の調達額は明らかになっていません。

ビットメインは、2018年に香港証券取引所に上場申請をしましたが、翌年3月に審査期限が切れて申請が失効しました。

2018年は仮想通貨市場が弱気相場となりマイニングマシンの売上も低迷したため、赤字とリストラを行ったことが上場失敗の要因とされています。

11月1日 コインチェック、「ステラルーメン」の取扱を開始

コインチェックは、仮想通貨ステラルーメンを新たに上場することを発表しました。
11月12日の12時頃から取り扱いを開始する予定です。

ステラルーメンの上場は国内では、コインチェックが初めてです。

これにより、コインチェックで取り扱う仮想通貨は11種類となります。

参考 お知らせCoincheck

11月1日 Bitmexでメールアドレス大量流出

仮想通貨取引所ビットメックスがユーザーのメールアドレスを流出してしまうという事件が発生しました。
原因は、ニュースレター配信の誤操作によるものとされています。

さらに、その直後にビットメックスの公式Twitterがハッキングされるという事件が起こりました。

ハッキングされたときのツイートは現在削除されています。

11月2日 マネーグラム、リップル社と提携拡大

国際送金会社大手のマネーグラム社は、リップル社とのパートナーシップの拡大を計画していると、第3四半期の収益報告書の内容で明らかになりました。

マネーグラム社は、2019年7月に世界で初めてリップルのブロックチェーン技術を大規模に導入したことで初期からリップル社と提携を結んでいます。

第4四半期以降は、リップ社との提携拡大を掲げ、新たな送金回廊の拡大、ODLとリップルネットのさらなるペイメントサービスの推進を行う意向です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です