仮想通貨ニュースまとめ(’19年10月20日~26日)

仮想通貨ニュース

こんにちは、みつおです。

仮想通貨がまたじわじわと世間を騒がせていますね。
2020年には今以上に仮想通貨が日本にも浸透するのではないか、と予想しています。

まだ仮想通貨のことをよく知らない人も、すでに知っている人も仮想通貨に関する情報をなるべくわかりやすく届けたいと思い、1週間の仮想通貨に関するニュースをまとめました。

今後も毎週日曜日に1週間分のニュースのまとめ記事を更新していくつもりです。

今週は、なんといってもビットコインの急落急騰ではないでしょうか。
80万円台まで一気に下落したかと思えば、一気に100万円台まで回復したという話題で世間を騒がせましたね。

今後もどう動くか注目を集めています。

では、さっそくまとめニュースをどうぞ。

仮想通貨ニュース ’19年10月20日~26日

 仮想通貨ニュース ’19年10月20日~26日

「10月20日」仮想通貨市場 前週比(10/13時点)

「仮想通貨市場」

・仮想通貨上位100柄の合計時価総額:約$2,214億(+4.6%)
・上位100通貨のうち最も価格が上昇した通貨:PZM(+487.2%
・上位100通貨のうちもっとも価格が下落した通貨:MB(-34.8%
・時価総額上位100通貨の10月13日取引高:$471.5億(+5.5%)

仮想通貨市場は、時価総額上位100通貨のうち72通貨の価格が上昇しました。

その中で、時価総額が最も上昇し時価総額ランキング51位にランクアップしたのがPZM(+487.2%)

そして、最も時価総額が減少したのがMineBee(-34.8%)で時価総額ランキング92位となりました。

 
ビットコイン(BTC)の価格は、前週比+1.5%の8,321ドル

イーサリアム(ETH)は前週比+5.2%の182.1ドルとなりました。

「10月20日」 TOP100通貨の取引高 

10月13日時点、TOP100通貨の24時間取引高は、前週比+5.5%となる471.5億ドルとなりました。

100通貨のうち、58通貨の取引高が増加し、そのうち35通貨が20%以上増加、21通貨が50%以上増加しました。

最も取引高が増加したのは、BCN(+564.3%)

100通貨のうち、42通貨の取引高が減少し、そのうち15通貨の取引量が20%以上減少、4通貨の取引高が50%以上減少しました。

最も取引高が減ったのはZIL(-82.7%)

「10月21日」中国ビットメインが世界最大のマイニング施設をテキサス州で解説

中国のマイニング大手ビットメインは、世界最大のビットコインマイニング施設をアメリカのテキサス州で解説したと発表しました。

ビットメインはテキサス州にある古いアルミニウム精錬工場を新しいビットコインマイニング施設に活用し、最終的に300メガワットまで拡張する可能性もあると述べました。

テキサス州は電力が豊富なため、新しいマイニング施設が地元の電力供給に影響を与える可能性は低いと関係者は語っています。

ビットメインはテキサス州のロックデール当局とカナダのDMGブロックチェーン・ソリューションズと提携しました。

「10月21日」仮想通貨取引所バイナンスにBUSDペア6種類追加 

大手仮想通気取引所のバイナンスは’19年10月21日にステーブルコインBUSDと以下の6種類の通貨ペアを追加することを発表しました。

・XRP(リップル)
・ETH(イーサリアム)
・BCHABC(ビットコインキャッシュABC)
・LTC(ライトコイン)
・LINK(チェーンリンク)
・ETC(イーサリアムクラシック)

日本時間10月21日17時から開始しました。

「10月23日」リップル社の取締役に元米国財務大臣顧問が就任 

リップル社は公式Twitterで新たに元財務大臣顧問のCraig Phillips氏が取締役に就任したことを発表しました。

Phillips氏は35年間金融業界で実績を積んでおり、モルガンスタンレー、ブラックロック、クレディスイスの責任者を務めたこともあります。

Phillips氏は政策立案者へ直接、技術的な知見の共有を行い、ブロックチェーン技術の革新と信頼を両立した規制策定を目指すとのこと。

さらに、リップル社は首都ワシントンに新しいオフィスを開設し、政治家や規制当局との関係強化を狙っています。

同社はすべての国、政府、企業と協力して規制を明確にし、業界の成長を目指すとしています。

「10月23日」ザッカーバーグCEOが公聴会に出席

Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは23日に米国議会金融サービス委員会にて開かれた公聴会に証人として出席した。

ザッカーバーグ氏は、アメリカが革新しなければ今後の経済的地位が保証されないと指摘し、「Libraが機能するかはわからないが、新たな試みを実行することが重要」と述べました。

さらに、複数の議員がFacebook社が抱える様々な信用問題を背景にリブラプロジェクトに同社がどのように関わるのかとの質問が出ました。

ザッカーバーグ氏は「Facebookがプロジェクトに関わることができないと感じればリブラ協会から退く」と回答しました。

リブラについて10月は良くないニュースが続いています。

リブラ協会の設立に関わっていた28社のうち、MasterCardやVISA、eBay、PayPalなど8社が離脱を表明しました。

各国の規制当局は引き続き、リブラの安全性への懸念を示しており、G7(主要7カ国)はFacebookが安全性を証明しない限りリブラの発行を阻止すると発表しました。

「10月23日」googleが「量子超越性」の実証に成功を発表 

googleは23日に量子コンピューター「量子超越性」の実証に成功したと発表しました。

この発表を受けてBTC(ビットコイン)は大きく下落し、80万円まで割り込みました。

その下落要因について、量子コンピューターの開発に伴い、ビットコインなどの仮想通貨のパスワードにあたる「秘密鍵」を解読できてしまう可能性があるというものでした。

googleによると、従来型の世界最速スーパーコンピューターが1万年かかる計算を量子コンピューターは200秒で計算ができたとのこと。

この量子超越性については各方面から様々な意見が飛び交っており、「量子超越性を実証したとは言えない」という反論もありました。

今後も各方面での検証・議論はさらに深まると考えられています。

「10月24日」イーサリアム2.0テストネット準備完了

イーサリアム2.0の開発者がテストネットのローンチを開始しました。

 
今回のテストネットは、イーサリアムのスケーラビリティの改善を目指すイーサリアム2.0のローンチに向けた最終段階。
 
イーサリアム2.0とは、イーサリアムの大型アップデートとなり、コンセンサスアルゴリズムをPoW(プルーフ・オブ。ワーク)からPoS(プルーフ・オブ・ステーク)へ移行し、ブロック承認をマイナーから特別な承認者に変えること。
ビーコンチェーンについては、テスト期間が最低でも3ヶ月必要になるため、来年1月~3月のローンチ予定。

初期段階は2020年1月3日に予定されています。

[10月25日」米主要4機関がブローバル金融政革ネットワークに参加表明

米国証券取引委員会(SEC)、商品先物取引委員会(CFTC)、連邦預金保険公社(FDIC)、米国通貨監督局(OCC)の4政府機関は、世界的な金融イノベーションネットワーク(GFIN)に加入した。

GFINとは、英国の金融行為規制機構(FCN)が主導する各国の規制当局を中心とした国際連合組織。

フィンテックの発展を促進することを目的とし、金融領域の技術革新を促すために規制のグローバルなサンドボックスを設けている。

GFINの取り組みに関しては業界からの反響は肯定的。


「イノベーションに向けた規制関連の連携における新しく実際的な方法で、クロスボーダーの環境を生み出す」としています。

「10月26日」ビットコイン急騰、一気に90万円台まで回復 

ビットコインは日本時間26日0時30分頃に価格が急騰し、一時92万円まで上昇しました。


その後も価格は下落することなく前日比+13%で推移。

今回の上昇は歴代3位のパフォーマンスであったことを仮想通貨アナリストのYassine Elmandjra氏が指摘しました。

ビットコインが0.4ドル、5.56ドルだったときにも同様の値動きがあったとのこと。

さらに、相場が上昇する直前に中国の習氏が24日に開かれた中国共産党の勉強会で、「ブロックチェーン標準化の研究に力を入れ、国際的な発言権とルール制定権を高めなければならない」語ったという記事が流れた。

まとめ

仮想通貨業界は、まだまだ発展する可能性を秘めていますね。

ニュースを見るだけでも世界の未来にワクワクするような内容ばかりです。

これからも引き続き仮想通貨の動きに注目していきましょう。

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