「日本の将来が不安」生き抜くために習慣づけるべき3つのこと

将来不安なら習慣づけるべきこと

こんにちは、みつおです。

 

今回は、「日本の将来が不安」生き抜くために習慣づけるべき3つのことというテーマで記事を書きました。


「将来が不安」と感じるのは正しい感覚・認識です。

間違いなく日本は将来的に生きていくのがかなりハードモード化します。

 

なぜなら、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスに並ぶ「世界の三大投資家」と言われているアメリカの投資家であるジム・ロジャーズが「30年後の日本が大変なことになる」と予言しているからです。

 

この記事では、日本が抱えている問題について具体的に解説し、それに備えるために今のうちに習慣づけるべきことを紹介しておきます。


この記事を読み終えると、

・日本の将来予測ができる

・将来に備えて今できることが明確になる

・自分の人生を守ることができる

「将来が不安」その認識は正しい。

「将来が不安」その認識は正しい。


むしろ、今の日本の状況を見て不安に感じていない人のほうが危機感を持ったほうが良いと思います。

 

特に専門的な知識とか全くなくても今の日本がとりあえずなんか「ヤバい」ということくらいはわかるはずです。

 

その「ヤバい」と感じることや「不安だ」と感じてることが一体どうゆうことなのか、詳しくここで解説し、明確にしていきたいと思います。


1105兆4353億円という数字



この数字は2019年6月時点での日本が抱えている「借金」の総額です。

これを日本の人口1億2405万人で分けた場合、一人あたり約891万円の借金を背負っている計算になります。

 

しかも、この金額は年々増加していて、この3ヶ月前の3月の発表から2兆810億円も増加しています。。

たった3ヶ月でこんなに。。

 

一人約891万円の借金を背負い、なおかつ年々増加している。超ハードモードですよ、日本で生きていくには!

 

この借金を返済していくために公債を発行して、さらにその公債の借金を返済するためにまた公債を発行するという悪循環。

 

「日本国民=カイジ」もしくは、「日本=エスポワール」という認識でよろしいでしょうか。。

 

もうお気づきかと思いますが、この借金の返済のしわ寄せが次の世代へと引き継がれていき、今の若者やこどもが将来大人になったときの税収を充てていくしかないのです。


「社会保障関係費」の内訳が。。



年々膨らんでいく国の借金。

なぜ、ここまで膨らんでいくのか。

 

その原因の一つに社会保障が関係しています。

 

国税庁のホームページに「国の一般会計歳出額 内訳」というものがあります。この図は令和元年予算のものですが、101兆4571億円がトータルの支出額として表記されています。

 

 

国税庁 歳出額
引用:国税庁


そして、そのうちの約4分の1が借金返済のための国債費として23兆5082億円が支払われています。

単純計算すると、1105兆円の借金を返済するのに48年かかる計算になります。

 

さらに注目してほしいのが、社会保障関係費です。全体の約3分の1を占めており、その内訳が下の図です。

 

国税庁 歳出額内訳
引用:国税庁
社会保障費内訳
引用:国税庁


内訳の大半を占めているのが、「年金」と「医療」です。この年金と医療を利用しているのは高齢者ですよね。しかも、「福祉その他」の項目には介護費も含まれています。

 

なので、社会保障費のほとんどは高齢者のために使われており、給付費が年々増加しているのは少子高齢化が影響しているからです。



社会保障で生活するための高齢者を若者が税金を支払って支えるという構造になると思いますが、その若者たちへの投資額が5兆6025億円と全体の割合の中でもかなり少ないです。

 

国税庁 歳出額内訳
引用:国税庁

つまり、これからの若者世代は自分の力で学んでいくことが必須となってきます。


そして、超高齢化という無理ゲー社会



国の借金、社会保障費の圧迫、それを負担する若者世代。

しかし、日本は超高齢化社会に突入していきます。



オリンピックの5年後、2025年には65歳以上の人口が全体の30%に達すると予想がされています。

 

超高齢化で無理ゲー社会
引用:国税庁


このままペースでいくと2025年から「1人の若者が1人の高齢者を支える」という構造になります。


超高齢化で無理ゲー社会
引用:国税庁



でも、これって単純に「若者」というカウントなので、例えば「ひきこもり」とか、「障害のある方」、「妊娠・育児中の親」とかは含まれていないわけですよね。

 

そうすると、さっきの構造がより一層厳しくなる気がしますよね。。

もはや、専業主婦なんていうのは都市伝説となっていくのでしょうか。。



ものすごくシンプルに考えて、若者1人が1人以上の人材になるしかないと思います。

 

そうでなければ、日本は終わります。


将来の不安に備えて習慣づけるべき3つのこと


将来の不安に備えるのがなぜ習慣なのか、疑問に思った方もいると思います。

しかし、人生を変えるのにも成功するのにも、将来の不安から回避するのにも結局習慣なのです。

具体的な説明をこれからしていきます。


生活コストを意識する習慣

生活コストを意識する習慣



つい最近、Twitterで「
12年勤務して手取14万円、日本終わってますよね?」というツイートに対してホリエモンが「お前が終わってるんだよ」と返し話題になりましたね。

 

その後のYou Tubeでのホリエモンの説明の中に、「生活コスト」に対してもコメントしていました。


手取り14万円だろうが、田舎に住んで生活コストを抑えて生活すればなにも貧しい生活をしなくてもスマホなどの進化により、都会に住む人たちと同じような生活は可能だ、という内容です。

 

なにが言いたいかというと、将来的に経済が悪化することが予測されているとが

わかっているのであれば今のうちから生活コストを削っておくべきだということです。

 

生活に本当に必要なものを最低限にすると実際生活費ってそんなにかかりません。

手取り14万円でも全然生活できます。

 

スマホのプランや車の必要性、今の物件である必要性などを一度見直し、安く便利なサービスは世の中に出回っていないのか調べてみてください。

 

結構、役に立つサービスがあったりします。

 

今の生活水準を下げたくないと不安に思う人も多いと思いますが、実際そんなに生活水準は下がらないです。

 

むしろ、無駄なものが削ぎ落とされて精神的にも安定し、頭の中にも不安が消えるのでクリアになります。

 

削減できるものとして、

・家賃

・食費

・移動手段(車やバイクなど)

・通信費(インターネットやスマホのプランなど)

・光熱費

 

生活コストの取捨選択はいまのうちにしておくことが得策です。


情報弱者にならないために読書を習慣づける



人生100年時代と呼ばれて、社会人になっても勉強し続けることが大切とよく言いますよね。

 

たしかに働くことや稼ぐために勉強することは大切です。

 

しかし、それだけでなく不利な生活を強いられないためにも勉強は必要です。

 

例えば、

さきほどの生活コストにについても、生活コストを下げることができるサービスやツールを「知っていれば」悩むことなく生活コストを下げるための行動ができるはずです。

 

要するに情報弱者にならないためにも勉強は必要だということです。
情報を仕入れるツールはかなり豊富にあります。


週刊ダイヤモンドのようなビジネス雑誌なんかはビジネスのことだけでなく医療や介護、年金など幅広い分野を取り扱っているのでおすすめです。

電子版もあるので、スマホやタブレットで手軽に読むこともできます。

 

 

最大45%オフ!『週刊ダイヤモンド』送料無料&発売日にお届け


そして、一番おすすめしたいのが読書です。

 

インターネットやテレビなどと違って情報の内容がディープなので、表面的な情報ではなく知識として得ることができます。

知識を得ることには、「カクテル・パーティ効果」という脳の働きが関係しています。

 

「周囲の環境のうち、自分に必要な事柄だけを選択して聞き取ったり、見たりする脳の働き。 カクテルパーティーの騒音の中で、会話をする相手の声だけを判別できるような選別能力をいう。 カクテルパーティー現象。」
引用元:コトバンク

 

つまり、脳は無意識に情報の取捨選択をしているということです。


知識にないことはそもそも「必要」という認識さえされないので、どんなにテレビやインターネットを見てもその情報を自分の脳が拾う可能性は極めて低く、逆に知っていることや重要だと思うことには無意識的に注意が行くということになります。



情報弱者にならないためには単にSNSやインターネットをよく見るようにするということではなく、基礎知識を増やさないことには必要な情報へは一生かかってもたどり着くことはできないということです。



社会人が読むべき本をまとめた記事があるのでこちらで紹介している本を人と通り読むことをおすすめします。

読書すべきビジネス書 稼げるようになりたい人が読むべき「おすすめビジネス書100選」

 

網羅的に読むことで自分の基礎知識を圧倒的に底上げすることができます。


セルフコントロールする力を高める



将来の不安のための対策を今のうちに行動したとしても、セルフコントロールができなければ、生活コストも読書をすることもその時の行動だけで終わってしまいます。

 

僕も毎日ブログを書くことや読書をすることを習慣づけていますが、メンタルの状態によって習慣が乱れたり、お金の使い方が雑になったりしたことが過去にあります。


ちなみにウィキペディアでは、

セルフコントロール、克己、自制とは、誘惑や衝動に直面した際に、自己の意思で感情、思考、行動を抑制すること。直接的な外的強制力がない場面で自発的に自己の行動を統制する行動プロセスである。セルフコントロールが効かなくなった状態を脱抑制と呼ぶ」
引用元:ウィキペディア


と説明されています。



セルフコントロールをするための方法や習慣なんかはわりと紹介されていますが、最も効果のある方法は「瞑想」です。

 

瞑想を継続して行うことでセルフコントロールする力を高めることができます。

 

こちらの記事で瞑想のやり方と、効果を紹介しています。


今スグ実践!ヴィパッサナー瞑想のやり方解説!

その他にも「運動」をすることもセルフコントロールに大きく影響してきます。

 

運動に関する基礎知識もこちらの記事で解説していますので、一度読んでみてください。


成功者がランニングを日課にするワケ【脳にもたらす効果が凄すぎる】

不安定な時代に突入し、生活から働き方まであらゆるものが変化していきます。


その流れに飲まれずに生き抜くためにはセルフコントロールする力を高める必要があり、高めるためには瞑想や運動といったことを習慣づけることが大切です。


将来の不安のために習慣づけるべきことまとめ

将来の不安を具体的に解説

・日本の借金が1105兆円もあり、年々増えている。

・国のお金は高齢者に多く使われ、若者への投資が不足している。

・国の借金や高齢者の支えは若者世代が背負っていくしかない。

・超高齢化により若者の負担は大きくなる。

 

将来のために習慣づけるべきこと

・生活コストを見直し、最低限に抑える。

・読書を習慣づけて情報弱者にならないようにする。

・知識がなければ情報に気付くことができない。

・瞑想や運動を習慣づけ、セルフコントロールする力を高める。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です