勉強に集中したい!←簡単にできます。【準備と方法を解説】


いつも、勉強をしようと思うと別のことを考えてしまい、なかなか集中することができない、と悩んでいませんか?

実は、今から私がご紹介する方法を実践していただくだけで簡単に勉強に集中することができます。

なぜなら、私はADHDや不登校の方の支援を8年やっており、集中力が全く続かない方も多くいましたが、この方法を実践することで多くの方が集中して勉強に取り組むことができるようになりました。

この記事では、勉強に集中するための準備と集中するための勉強法をご紹介します。

この記事を読み終えると、勉強に集中するための方法がわかるだけでなく、効率的に勉強ができ確実な成果を出すことができます。(試験合格や資格取得など)

勉強に集中したい時にすべき準備

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スマホの電源を切る

最近では、スマホをどうしても触ってしまい勉強どころではない!という方は多いはず。

どうしても触ってしまう方は、スマホの電源を切ってしまいましょう。


それでもスマホが気になる方は、勉強の時以外で使いすぎです。
日頃の使用頻度を減らすことから始めましょう。

ゲームアプリをつい開いてしまう人は、アプリごと削除したほうがいいかもしれません。

集中を妨げる要因は排除しましょう。

まずそれができなければ集中することはできません。

深い腹式呼吸をする

集中の妨げとなる物の排除ができたら、集中するための準備をしていきます。


スポーツでもそうですが、準備運動をしておくことでより良いパフォーマンスを発揮します。

勉強でも同じです。

やり方は、ゆっくりと口から息を吐きます。7秒カウントしましょう。息を吐く時にお腹を凹ませます。

次に息をゆっくりと鼻から吸います。9秒カウントします。息を吸う時はお腹が膨らみます。

それを1分間行います。


これで、勉強に集中するコンディションができあがりました。

実は、このような深い腹式呼吸には様々な効果があり、ストレス低減、緊張をほぐす、抗うつ効果などです。

実際にアスリート選手なんかが競技や試合前に深呼吸をしているシーンを見たことありませんか?

深呼吸をすることで自分を集中モードに切り替えています。

あなたも勉強をする前に腹式呼吸を使って集中モードに切り替えましょう!

具体的な行動を決める

勉強をしようとしてもなかなか手が進まない人は、具体的にどんな勉強をしようとしているのかイメージができていないのではないでしょうか?

勉強といってもテキストを読むのか、問題を解くのか、ノートを取るのか、など様々な方法があります。

基本的にはインプットとアウトプットを1セットと考えて今日はなにをするか決めるようにしましょう。

例えば、数学の因数分解の学習ならインプットの作業(テキストを読む、ノートにまとめるなど)をしてアウトプットをする(問題を解く、人に説明するなど)という流れです。

この一連の流れをイメージしたうえで、今から自分は書くのか、読むのか、決めた上でその行動をするようにしましょう。

今日はノートにまとめるという勉強をするのなら、その行動は、

  1. ペンを持つ
  2. ノートを開く
  3. 書く文章を観る
  4. 文章を書く

この動作の組み合わせがノートにまとめるという行動になります。

そして、ノートにまとめるという行動は勉強の中のインプットに分類される作業です。

このように分解して一つずつ進めていくことで、なかなか始まらない勉強もスムーズに始めることができます。

環境設定

勉強に集中したいのなら、環境設定も大切です。

勉強をする環境を選ぶ上で自室やリビングはあまりおすすめしません。

できれば図書館やスターバックスのような喫茶店が良いです。

というのも、完全な無音ではなく微妙に雑音がするくらいが丁度いいです。

ホワイトノイズといって微妙にストレスを与えることで最高の集中力を発揮させます。

それと、自室やリビングには誘惑がたくさんあり集中を妨げる物ばかりです。

テレビがあったり、本や漫画があったり、自分がなにをしていようと他人の目線が気になることはありません。

そういった意味でも自室やリビングは避け、公共の空間を利用するようにしましょう。

そして、服装や身だしなみも大切です。

ラフな格好や完全にオフな格好より、外出する格好で勉強をしましょう。

このような環境選びや服装・身だしなみは心理学的にも効果のある方法です。

勉強に集中したい時にやると良い勉強法

勉強に集中したい時にやると良い勉強法

簡単なものから始める

人間は集中状態に入るまでに23分間かかると言われています。

ですので、いきなり難易度の高く、高い集中力を必要とする勉強内容をやろうとしても集中する前に挫折してしまう可能性があります。

最初は、スポーツでいうジョギング程度の軽めな勉強内容を選びましょう。

前回の勉強内容の復習でもいいですし、最初の20分は軽い気持ちで始めます。

それからの勉強内容は、難しすぎず簡単すぎずくらいの内容が良いです。

テキストでいうと、読んでも全く理解できないような難しい表現がされているものではなく、わからないことだけど読めば理解できるくらいのレベルがいいです。

難しすぎると集中力以前の問題で、やる気がなくなってしまいすし、集中力の出番がありません。

わからないけど、よく考えれば理解できる、手を伸ばせ手が届くくらいの感じです。

程良い難易度がさらに集中力を高めます。

なので、難易度設定も重要な要素ですね!

リラックスできる飲み物を飲みながら

勉強する際に手元にリラックスできる飲み物があるとより一層、勉強に集中ができはかどります。

代表的な例をあげると、

  • ココア
  • コーヒー
  • ハーブティー

などです。

アイスよりホットのほうが効果はあります。

先程の環境設定で喫茶店と言いましたが、喫茶店なら大体メニューにありますよね。

勉強しながらちびちび飲むと良い集中が保てますよ!

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声にだす(ラベリング)

いざ勉強を始めても思考があっちこっちへ行ってしまい全然集中ができないという方は、声にだしましょう。

周囲に人がいて声に出すのが難しい環境なら心の中で声に出すので大丈夫です。

これをラベリングと言います。

具体的にどのようにやるかというと、

一つは、自分の動作をラベリングします。

「教科書」、「持つ」、「開く」、「見る」、「読む」

という感じです。

そして、実際に読んでいる文章を心のなかで声に出しましょう。

口を閉じたまま声に出さずに口を微妙に動かすと意識しやすいです。

これは瞑想法の一つで、雑念や妄想に意識がいきにくくすることができます。

こちらの記事で詳しく説明しているので、あわせて読んでください。

今スグ実践!ヴィパッサナー瞑想のやり方解説!

適切な休憩をする

人によって集中力の持続時間に多少の差はありますが、15分、45分、90分を目安に休憩をはさみましょう。

15分ごとに休憩をする場合、15分-休憩2分-15分を×3セット

45分の場合は、45分-休憩10分-45分を1セット

みたいな感じです。

注意点ですが、この休憩時間にスマホを見るのはやめましょう。

つい休憩時間をオーバーしちゃいました、みたいなことになる可能性大ですので。

休憩は集中力を回復するための時間なので、軽く歩いたりストレッチをしたり、ぼーっとしたりして回復に専念しましょう。

自分はどの時間配分が集中力が持続しやすいか把握しましょう。

まとめ

□勉強に集中するための準備

  • スマホの電源は切る(絶対)
  • 深い腹式呼吸をする
  • 具体的な行動を決める
  • 環境設定(自宅NG)

□勉強に集中する方法

  • 簡単なものから始める
  • リラックスできる飲み物を置く
  • 声に出す(ラベリング)
  • 適切な休憩をする

最後に、勉強を集中したい、という人のためのおすすめの本のリンクを貼っておきます。

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