【コミュ障解決】コミュニケーション能力を向上させる7つの練習法

いつも、会話に入れず人間関係の輪に入れず悩んでいたり、話したくてもうまく話せず人と関係値作りの機会を逃してしまって悩んだりしていませんか?

実は、コミュニケーション能力というのは才能ではなく、練習すれば誰でも向上させることができます。

なぜなら、私は不登校や引きこもりの方たちの支援や調査の仕事を8年しており、数多くのコミュニケーションが苦手な人たちのコミュニケーション能力を向上させてきた経験があるからです。

この記事では、コミュニケーション能力を向上させる具体的な方法を7つご紹介します。

MEMO
この記事を読み終えることで、明日からコミュニケーション能力を向上させるための練習方法を実践して良好な人間関係を築くことができるようになります。

コミュニケーション能力を向上させるための基礎知識

hints

コミュニケーション能力とは

そもそも、コミュニケーション能力とはなんことを言っているのか、そして具体的にどんなコミュニケーション能力を向上させたいのか、を明確にする必要があります。

なぜなら、コミュニケーション能力が高いと思われている人は別にコミュニケーションの”能力”が高いわけではないからです。

実際に、飲み会や職場でコミュニケーション能力が高いと思われている人はどんな能力に長けていますか?

もちろん、”話が面白い”や”話の内容が本質を捉えている”という人もいるとは思いますが、
大半の人は、”自信がある”ように振る舞っているかどうかではないでしょうか?

要するに、コミュニケーション能力が高いと思われている人たちというのは能力ではなく、自信を持って会話に参加ができているかという、メンタル的な要素になってきます。

というか、まずここをクリアしないと先程の”話が面白い”や”話の内容が本質を捉えている”人にはなれません。

コミュニケーション能力がなぜないと思うのか

では、なぜあなたは自分がコミュニケーション能力がないと思うのでしょうか?

実際にはコミュニケーション能力がない訳ではありません。

ただ自信がないだけなのです。

なぜ、自信がないのか。それはコミュニケーション能力が高い人と比較しているからです。

そして、それは先程お伝えしたとおり、その人はコミュニケーションの能力が高い訳ではなくただ自信があるだけなのです。

実際にあなたが、家族もしくは一番仲のいい友人と話しをしている時、「自分ってコミュニケーション能力がないなあ。」と思いますか?

思う人はいないはずです。

あなたがコミュニケーションに自信がないと感じるシチュエーションは、人間関係に不安を感じるような、まだ完全な関係性が構築できていない人たちとの間に起こるからです。

だから、あなたはコミュニケーション能力がないわけではなく、慣れない人たちの中で自信を持てないだけなのです。

リラックスサプリはこちら

空気が読める人ほどコミュニケーション能力が低いと思いがち

自信がない、と言われて悲観する必要はありません。

人間関係の場において自信を持てないという人には一つ特徴があります。

それは、空気を読むことに長けていることです。

「そんなことはない」と思う人もいるかと思いますが、事実です。

なぜかというと、自信がないと感じる人は人間関係の場であまりにも敏感に空気を読みすぎているせいで、人よりも多くの情報を五感で捉えています。


そのため、脳の中は会話に参加するどころではなくなっているということです。

コミュニケーション能力に自信がない人の多くは、人をよく見ています。


その人がどのような人間性を持っているのか、表面上の情報だけでは見えないところも見えている場合が多く、創造性や芸術性に優れている人が多いです。

少し話がそれましたが、コミュニケーション能力に自信がない人には空気を読む、情報収集能力が非常に高い人が多く、むしろその才能に自信を持つべきです。

では、ここから先はコミュニケーションの”能力”を向上させる練習法を7つご紹介していきます。

コミュニケーション能力を向上させる6つの練習法

コミュニケーション能力向上

大量のアウトプット

シンプルにとにかくアウトプットをすることで、文章力や会話力があがります。

そして、自信がない人はアウトプットする前に考えてしまうクセがあるので、考えながらアウトプットできるように練習を繰り返します。

具体的にどのような方法があるか。

MEMO

・メモ帳、日記などの紙に自分の考え書き起こすことです。難易度は低いです。考えながら書くことができるので修正もできますし、なにより書くことで思考が展開しやすいです。デジタル媒体はおすすめしません。

・独り言を言う。これは完全に一人の時にやるようにしてください。自分が考えていることをただ言葉にするだけです。慣れていない人はなかなかできませんが、これは会話力の基本です。考える→言葉にする、この流れをいかに早くするかの練習です。同時にできると楽に話せるようになります。

このように、自分の考えていることをとにかく外に出しましょう。外に出す習慣を自分に覚え込ませるのです。

この本はアウトプットの様々な方法が掲載されているのでおすすです。↓

声のトーンとスピード

次に声のトーンとスピードです。とてもコミュニケーションっぽい項目ですね。

声のトーンは低く落ち着いてるトーンで、スピードはゆっくりと。

この二つを意識することで、自信があるように感じられます。

そして、会話の節目に『間』を入れるようにしましょう。2~3秒程度でいいです。

売れているお笑い芸人の方などはこの『間』のとり方が非常に上手です。

『間』を制するものはコミュニケーションを制するといっても過言ではないです。

会話の中での沈黙を恐れず、逆にそれを利用しましょう。

具体的なスキルはこちらの記事でも紹介しています。

信頼関係 5分で信頼関係を構築するコミュニケーション|ラポールとは?

抽象化練習法

これは思考法になります。そしてコミュニケーションの場面において会話を発展させることに役立ちます。

抽象化練習法とは、常に物事を抽象化する練習をするのです。

簡単な例をだしますと、『犬』と『猫』は別の生き物ですよね。しかし、『犬』を抽象化すると『動物』になります。

そうすると『犬』と『猫』はどちらも『動物』という共通したものになります。

これを会話でも使います。


相手が「トイ・ストーリー4を最近映画館で見た」という話をしていたとしたら、その人は「ディズニーが好きなのかもしれない」、「色んな映画が好きなのかもしれない」というふうに読み取ることができます。

そうすることで自分がトイ・ストーリー4を見ていなくても会話を膨らませることができますよね。

まずは、朝のニュースから一つ話題を選んでメモ帳にその話題をどのように抽象化できるか書きながら練習してみてください。

『メモの魔力』は有名ですよね。おすすめの本です。↓

ポジション取り

コミュニケーションはただ単純に考えを言語化させることだけが役割ではありません。

人間関係の中で自分がどのようなポジションにいるか、によって同じ発言でも伝わり方が変わります。

一番簡単なポジションのとり方を教えます。

それは、『人がめんどくさがってやりたがらないこと』を率先してやることです。


MEMO
仕事でもプライベートでも言えますが、めんどくさいことを誰かがやらなければならない場面で躊躇せず真っ先に「私がやるよ」と言えたら、あなたは一番良いポジションを確保したことになります。

ポイントは、1秒以内に「私がやるよ」と言うことです。躊躇してはいけません。

このポジションを取るだけであなたのコミュニケーションはとても楽になるはずです。

コミュニケーション能力を向上させることだけでなく、あなたのポジションがどこにあるか、一番良いポジションを取ることがとても重要です。

小説を読む

これは、傾聴力を身につけることに繋がります。

小説を読むことで、相手の話からその状況や相手の気持ちなどを想像する力が付くので相手の話をより理解することができます。

これは相手にとってはとても嬉しいことで、人は基本的に人に話しを聴いてもらいたいし、共感してもらいたいという欲求があります。

傾聴力を身につけるということは相手が喜んで話をしてくれるようになる魔法の力なのです。

一日の習慣の中に最低15分、小説を読む時間を作りましょう。

要約練習法

たくさん話せるようになってコミュニケーション能力がついたように思う人がいますが、それは勘違いです。

話が長い人ほど聴いていて疲れますし、話が面白く有りません。

話は端的に伝えたほうがわかりやすいですし、相手も会話に参加するタイミングが生まれるからキャッチボールが生まれますよね。

そのためには要約スキルが必要です。

MEMO
これは、読んだ本や聞いた話をTwitterでつぶやきましょう。Twitterは140文字までしか投稿できないので、短くまとめる必要があります。

最低1日5ツイート、見た映画や読んだ本の内容を要約して投稿する習慣を付けましょう。

運動をする

一見コミュニケーションと関係なさそうに思えますが、非常に関係しています。

適度な運動習慣は脳を活性化させ性格を明るくします。

いくらコミュニケーション能力が向上しても根本的な考え方や性格が暗かったりネガティブだったりしていたら、コミュニケーションは良い方向に転びません。

運動をすることはコミュニケーションの土台を作るために必要不可欠な習慣です。

最低でも週に2回、運動をする時間を作って体を鍛えましょう。

こちらの記事でトレーニングの方法を紹介しています。

【必見】筋トレでひきこもりを脱出する方法!! ホームトレーニングセット

まとめ

最後にまとめです。

①コミュニケーション能力が高いと思われている人は自信があるだけ。

②コミュニケーション能力を付ける前にまず自信をつけましょう。

③コミュニケーション能力を向上させる練習法7つ

 ・アウトプット

 ・声のトーンとスピード

 ・抽象化する

 ・ポジションを取る

 ・小説を読む

 ・要約をする

 ・運動をする

日々の取り組みを継続させることで確実に自信がつきはじめます。
すぐ行動に移しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です