そもそもひきこもりとは?

引きこもりに関する記事、最初の投稿ということでまずは
引きこもりとはなんなのか、について考察していきたいと思います。

ひきこもりの定義として以下のような定義が厚生労働省が発表しています。

「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」 時々買い物などで外出することもあるという場合も「ひきこもり」に含める

厚生労働省

この文章に記されているとおり、
「ひきこもり」=「状態」
なんです。
なにが言いたいかというと、
状態の背景には必ず原因があるわけですよね。
ですから、ひきこもりを自立させようとして
ひとり暮らしさせたり、働くように促したりするのは、
あまりにもナンセンスということです。

原因と問題を正しく把握する

原因や抱えている問題をすっ飛ばして、「ひきこもり」という「状態」を解決しようとするご家族や支援者は少なくないと思います。
それは、逆効果です。

数多くのひきこもり相談者の相談を受けてきましたが、ケースというのは様々です。そして、これからも相談の内容は多様化&複雑化してくると予想されます。

よくあるケースは、
精神疾患・ゲーム依存・アルコール依存・ギャンブル依存・借金・家庭内暴力・異性トラブル・貧困・虐待・相続トラブルなどです。

そして、さらになぜそのような状態になってしまっているのか、を深堀りしていく必要があります。

いじめやパワハラ、仕事でのストレスなど原因が明確ならまだいいのですが、
原因が不明瞭なことのほうが多いです。

少しずつ、ずるずるとひきこもってしまったというケースですね。

そのような場合はまず、生活習慣をよく把握するようにしてください。
自分自身で把握するには一日のログを付けるといいかもしれません。
8:00 起床
9:00 朝食
15:00までゲーム
19:00までインターネット
みたいに簡単なログでいいので、行動の記録をつけましょう。
そうすることで客観的に自分の生活習慣を把握できます。

ログをとりつつ、自分の生活習慣を振り返り良くない習慣を辞めて、
良い習慣を取り入れる。
そのように少しずつ改善していきましょう。

それを繰り返していく内に自分の性格がよくわかってきます。
そこで生まれた気付きが、本当のひきこもってしまっている原因なんです。

原因分析・解決すべき問題が見えてきたら、あとは一つずつ解決していきましょう。
必要ならばそれぞれの分野の専門家に頼るのも一つです。

こちらの記事で問題別に相談すべき専門家を紹介しています。

このブログでは生活習慣と仕事と健康に関する記事を投稿していきます。

それぞれの分野で取り組むべきことなどを投稿していくので、
是非実践して自分らしい生活を手に入れてください。

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