あなたのブログが読まれない理由を考えたことありますか?

ブログが読まれない理由

「ブログを始めて数ヶ月、ブログ記事が全然読まれない、、
「もっとブログ記事のクオリティを高めたい
そんなあなたに、読まれないブログの理由と改善方法を解説します。
読まれない理由を先に述べると、
・知りたい情報が載っていない
・情報が浅い
この2つです。
これらの改善方法は、
・自分の記事を読む
・検索意図を正しく捉える
・読者の行動を先読みする
こういった方法で読まれない理由を改善することができます。
むしろ、読まれるブログへと見事な変身を遂げるはずです。

あなたのブログが読まれない理由とは?

ブログが読まれない理由

繰り返しになりますが、ブログが読まれない理由はシンプルに下記の2つです。
・知りたい情報が載っていない
・情報が浅い
読者は、文章を読みに来ているわけではなく、情報を探しに来ています。
なので、有益な情報をわかりやすく提供することが読まれるブログの作り方です。
具体的な解決方法は下記の通りです。
解決方法:
・自分の記事を読む
・検索意図を正しく捉える
・読者の行動を先読みする
今回は、この解決方法について詳しく解説していきます。

自分のブログを読んでいるか?

大前提として、自分で書いた記事を読んでいますか?
書いて満足していませんか?
毎朝、起きたら自分のブログ記事を読む習慣をつけましょう。
そうすることで、読者目線での気付きがあり改善点が見えてきます。

自分のブログを読んで気付きを得る

自分のブログを読む際にいくつかポイントがあります。
・読み終わった後にどんな記事か一言で説明できるか?
流し読みで伝えたいことが理解できるか?
自分のブログを読み終わったあとに、要するになにが言いたいのか一言で説明ができますか?

一言で説明できるブログ記事はわかりやすい内容だということです。
次に、流し読みで読んでも内容が理解できるか。

ブログを読む人はあまりじっくり読む人はいません。

さっと見て、知りたい情報がないと判断したら別のサイトに飛びます。
なので、読むのがめんどくさい人でも読めるか、が重要です。

改善点の見つけ方

では、上記の2つを改善するにはどうしたらいいか解説します。
答えはシンプルで、
・結論を冒頭に持ってくる
・結論を箇条書きにする
これだけです。
例えばこの2つの例だと、どちらのほうが内容が入ってきますか?

例文①:
筋トレのメリットは、体力がつくという身体的な理由以外にもトレーニングは気持ちがすっきりしてポジティブになったり、神経伝達物質の分泌が促進されるため思考力が向上したりします。また、筋トレをするようになってから集中力がかなり向上しました。
例文②:
筋トレのメリット
・ポジティブになる
・思考力が向上する
・集中力が向上する

こういった理由には、神経伝達物質の分泌の促進が関係しています。
そのため、脳にも精神状態にも良い影響があるのです。

どうでしょうか?
方法は至ってシンプルですが、読みやすさが全然違いますよね。
こうすることで、読むのがめんどくさい人にも情報がすぐに伝わるので「この記事は自分の知りたいことが書かれてい記事だ」という認識になるため内容を読んでもらえるようになります。

ブログが読まれない理由:知りたい情報が載っていない

ブログが読まれない理由:知りたい情報が載っていない

次に読者が知りたい情報を的確に捉える方法を紹介します。

「検索意図」という言葉があります。

検索意図とは、そのキーワードで検索した人がどのような状況でなにを知ろうとしているのか、検索の意図を把握することです。

なので、どんなに良い情報を載せても検索意図とズレた内容だと読んでもらえないということです。

例えば、「映画 おすすめ」というキーワードに対して、オススメの映画館だったり映画に合う食べ物なんかを完璧に紹介してもその検索意図に対するニーズは満たせていないので読まれません。

検索意図を調べる方法とは?

検索意図を調べる方法は下記の方法があります。
・検索して上位サイトの内容を確認する
・サジェストと関連ワードを確認する
では、この2つについて解説していきます。

上位サイトのどこを見ればいいの?

検索意図を調べたいキーワードで実際に検索してみましょう。
検索画面にでてきた上位5サイトほど内容を確認しましょう。
具体的にどこの部分をチェックするかというと、
・導入文
・見出し
この2つです。
参考に「プログラミングスクール おすすめ」で検索して上位に表示されたサイトこちらです。
上位サイト導入文
こちら上位に表示されたサイトの導入文です。
黄色線を引いてある箇所が検索意図です。

「どうやって選んでいいかわからない」
「未経験はスクールに行くべきなのか」
「エンジニアとして仕事ができるようになるのか」
「どの言語を学べばいいのか」

このような悩みがあるであろうということをこのサイトは表現しています。
そして、このサイトは上位表示をされているのでこの予測は比較的合っている可能性が高いです。

次に、見出しです。
見出しは目次を確認しましょう。
このサイトの見出しがこちら。
上位サイト見出し

赤い線を引いてある箇所が悩みに対する回答です。

結論と回答は記事全体の冒頭に来ていますよね。
下まで記事を読んでいかないと結論や回答がわからない文章は読んでもらえる確率が下がります。
理由は、繰り返しになりますが文章を読みにサイトに来ているわけではないからです。
読者は手間を省いて早く情報が知りたいので、結論や回答は冒頭に持ってきたほうが良いです。

リスティング広告にも目を通しましょう!

もし、そのキーワードで検索した時にリスティング広告が表示されている場合は、こちらにも目を通しておきましょう。
こちらが実際に表示されたリスティング広告です。
リスティング広告

リスティング広告

赤い線を引いてあるところが、この広告で表現されている検索意図です。
「未経験」というワードや、

「プログラミングをなぜ学ぼうとしているのか」という状況に対してい「プログラミングを学ぶとこういうメリットがありますよ」と呼びかけていますよね。

この辺が、検索意図になってきそうですね。

サジェストと関連ワードの選び方

次にサジェストを見てみましょう。
Google検索で「プログラミングスクール おすすめ」と入力と下記のようなサジェストがでてきました。
サジェスト
このサジェストの中からは、「大学生」「30代」「おすすめしない」この3つピックアップします。
これらのワードから連想されるのは、
・大学生におすすめのプログラミングスクールはなにか?
・30代からでもプログラミングは学べるのか?
・プログラミングスクールのデメリットはなにか?
こんな感じではないでしょうか?
次に、関連ワードを見てみるとこのように表示されています。

関連ワード

赤い線を引いている箇所が気になるワードです。

ここから検索意図を連想すると、

・どんなカリキュラムがあるのか?
・費用が高額だけど見合った価値はあるのか?
・初心者からフリーランスになることはできるのか?

こんな感じだと思います。
ここまでで、
・検索上位のサイト
・リスティング広告
・サジェスト
・関連ワード
この4つから情報を得ました。
共通する内容もいくつかありましたね。
こんな感じで内容を決めていくと検索意図に合わせてブログ記事を書くことができます。

ブログが読まれない理由:情報が浅い

ブログが読まれない理由:情報が浅い

よく読まれるブログの特徴として、検索意図の情報だけでなく読者の次の行動を先読みしてさらに情報を与えてくれています。

初心者でも使える簡単な手法として「なぜなぜ分析」があります。

なぜなぜ分析を使う

これは、トヨタが生み出した手法です。
「なぜ」を4~5回繰り返すことで、本質的な原因や改善点を見つけ出す方法です。
これを使うことで、読者が抱えている悩みを深く捉えることができます。
例えば先程の「プログラミングスクール おすすめ」に対していなぜなぜ分析をすると、

・プログラミングを学んでエンジニアになりたい(→なぜ?)
収入を増やしてリモートワークみたいな自由な働き方がしたいから(→なぜ?)
・今の仕事に将来性を感じていないし、もっと自分の時間を大事にしたい(→なぜ?)
・将来性とか特に考えずに就職をしてしまい、仕事三昧の日常で休日が全く充実していない
こんな感じです。
すると、今まで見えてこなかったニーズが見えてきました。
・休日を充実させたい
・自由な働き方をしたい
では、このニーズに対してどのような情報を提案できるでしょうか?

顕在ニーズと潜在ニーズ

ここで一度整理するために顕在ニーズと潜在ニーズという言葉を使います。
顕在ニーズとは、検索意図などで見えてきた表面的なニーズのことです。
潜在ニーズとは、本人にも自覚がないような心の奥で抱えているニーズのことです。
ここでは、さきほどの「なぜなぜ分析」で見えてきたニーズが潜在ニーズとなります。
顕在ニーズ:
・どんなカリキュラムがあるのか?
・費用が高額だけど見合った価値はあるのか?
・初心者からフリーランスになることはできるのか?
・スクールの選び方が知りたい
・未経験はスクールで学習すべきか?
・スクールのデメリットは?
潜在ニーズ:
・収入を増やしたい
・働き方を自分で選びたい
・自分の時間を確保して人生を充実させたい
こういう感じにまとまりました。
ここから記事の構成を考えるとしたら、

・オススメのプログラミングスクール3選
・学習する言語の選び方
・プログラミングの学習方法
・プログラミングスクールの失敗談
・エンジニアの年収
・リモートワークのライフスタイルはこんな感じ
こんな感じではないでしょうか?
ここで意識したことは、

・冒頭に顕在ニーズに対する回答を持ってきた
・真ん中で不安要素(デメリット)を持ってきた
・後半で潜在ニーズに対する情報を与えた

この流れで記事を書くことで、読者はニーズが満たされるし、潜在ニーズも刺激されるのでワクワクしてくるはずです。
そうすると、さっそくプログラミングスクールに申し込むなどの行動に移りやすいです。

ブログが読まれないからといって諦めない

ブログを始めた最初は読まれないのが当たり前です。

なので、めげずに記事をひたすら書き続けましょう。
そして、一番最初のブログ読者はあなた自身です。

冒頭にも伝えましたが、自分がまず読まないと自分のブログがなぜ読まれないのか、もっとわかりやすく伝えるにはどこを改善する必要があるのか。

自分が一人二役やることが最速の改善法です。

ぜひ、今回の手法を実践してみてください。

これからブログを始める人はこちらの記事でブログの始め方を解説しています。

よかったら読んでみてください。

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